2019年に制作されたマシュー・ボーンの「ロミオとジュリエット」は舞台を中世のイタリアではなく、近未来の矯正施設に設定、大きな反響を呼んだ。2023年にはロンドンのサドラーズ・ウェルズ劇場との共同制作作品として新たに始動した本作。2024年春、待望の来日公演が実現しました。このたび舞台セットを間近にご覧いただきながらスタッフの解説とともに舞台上や舞台裏をお楽しみいただけるバックステージツアー付特別割引チケットのご案内がございます。人数に制限がありますので、ご希望の方は日英協会事務局までevent@japanbritishsociety.or.jpあてにお申込み下さい。締切日3/15