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ギアナ高地とドイルの『失われた世界』 作家の想像力とイギリス探検帝国主義

コナン・ドイルの『失われた世界』の舞台となったのは、ベネズエラ・ギアナ高地のロライマ山。ドイルはこの地を訪れていませんが、彼の自然描写は正確でした。歴史研究者の山田篤美氏がドイルの想像力の秘密に迫ります。
日 時: 11月28日(木)19:00~20:30
場 所: 日比谷図書文化館 B1F日比谷コンベンションホール
参加費: 1,000円。来館、日比谷図書館ウェブ、
またはTel 03-3502-3340にて要事前予約。
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20191128-post_237/