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特別展:光琳と乾山 芸術家兄弟・響き合う美意識

光琳と乾山
根津美術館は庭園のカキツバタが見頃となる4月14日(土)からの約一か月、毎年恒例となっている尾形光琳の《燕子花図屏風》公開とともに、特別展『光琳と乾山』を開催します。
尾形光琳は、江戸時代のなかばに、日本美術における装飾の伝統を現代のデザインに伯仲する次元にまで高めた画家であり、意匠作家です。小袖の模様を思わせる図様を大画面に適用した「燕子花図屏風」は、そんな光琳の真骨頂を示す作品です。
一方、光琳の弟である乾山は、やきものの世界に新風を巻き起こした陶芸家です。日本や中国、さらに西洋におよぶ様々なやきものを学びつつ、自らの趣味嗜好をも反映させた多彩な作品を世に送りだしました。乾山の存在により、陶工は芸術家になったと言えます。
本展覧会は、美術史上類まれな二人の芸術家兄弟において展開した豊かな造形、ときに相反し、ときに響き合う美の世界を展観し、そこにどのような美意識の交流があったのかを探り、ひいては光琳と乾山それぞれの魅力を見つめ直そうとするものです。

会 期:2018年4月14日(土)〜5月13日(日)月曜休、但し4/30は開館。
    また、5月8日〜13日はこの時期だけの夜間開館で 夜7時まで開館
場 所:根津美術館 
入館料:一般1,300円、学生1,000円

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国宝(こくほう) 燕子花図(かきつばたず)屏風(びょうぶ) 尾形(おがた)光琳(こうりん)筆 6曲1双 紙本金地着色 日本・江戸時代 18世紀 根津美術館蔵 



ターナー 風景の詩(うた)

ターナー展
ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(1775〜1851)は、穏やかな田園風景、嵐の海、聳え立つ山岳など、自然の様々な表情を優れた技法で表現し、イギリスを代表する風景画の巨匠と目されています。独特の光や空気感に包まれたターナーの風景画は、フランスの印象派をはじめ、多くの芸術家に影響を与え、日本においても明治初頭から多くの画家たちの 関心を集めています。
本展覧会はターナーの水彩、油彩、版画作品約120点を、「地誌的風景画」「海景-海洋国家に生きて」「イタリア-古代への憧れ」「山岳-あらたな景観美をさがして」という4つの章でご紹介し、その核心と魅力に迫ります。


会 期:4月24日(火)〜7月1日(日)月曜休館但し4/30は開館、5/1も開館
場 所: 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
入館料:大人1,300円、大高生900円、65歳以上1,000円、中学生以下無料 

日英協会では本展覧会の日本側監修者 富岡進一氏(郡山市立美術館 主任学芸員)にターナーの生涯や作品、また展覧会の見どころについてお話しをいただくことになりました。詳しくは会報をご覧ください。

本展の招待券を5組10名様にプレゼント。日英協会事務局までおハガキでお申込下さい。(4月17日消印有効)


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《コールトン・ヒルから見たエディンバラ》1819年頃 水彩、鉛筆、グワッシュ、スクレイピングアウト・網目紙 16.8×24.9cm
エディンバラ、スコットランド国立美術館群
©Trustees of the National Galleries of Scotland



英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ来日公演


このたび英国が誇る二大バレエ団の一つ、バーミンガム・ロイヤル・バレエ団の来日公演が行われます。
ロイヤル・バレエ団の姉妹カンパニーとして英国独自のバレエ文化を築きあげてきた本バレエ団、デイヴィッド・ビントリー芸術監督率いて3年ぶりの来日公演です。
日英協会会員の皆様には主催NBS日本舞台芸術振興会より限定公演について特別割引のご案内がございます。

5月19日 14:00 『眠れる森の美女』
5月26日 14:00 『リーズの結婚』
場 所:  東京文化会館
チケット:通常 S19,000円  A17,000円  B15,000円


ITCL来日公演 ロミオとジュリエット


ロンドンを拠点に世界で公演を行い、独特な演出で世界中の観客を魅了しているインターナショナル・シアター・カンパニー・ロンドン(ITCL)。
5月に45回目の来日公演となる「ロミオとジュリエット」を原語上演。
長年に渡る海外での英国文学作品普及に追力した功績に対して、2013年に英国王室より勲章を受賞したポール・ステッピング氏が脚本と演出を務めます。
原語上演だからこそ味わえる、シェイクスピアの持つ言葉のリズムや雰囲気をご堪能ください。 日英協会の会員には特別割引がございます。

日 時: 5月22日(金) 開場18:30 開演19:00 (全席自由)
場 所:  武蔵野公会堂
料 金: 通常 一般5,000円、学生2,500円(学生証提示)
予 約: ITCL事務局 票券担当:しむじゃっく Tel: 050-7122-4785 (受付時間 10:00-22:00)E-mail:info@symjack.com

ITCL website http://stageplay.jp/c/


トリニティ・アイリッシュ・ダンス


トリニティ・アイリッシュ・ダンス・カンパニーを立ち上げてから28年。エミー賞を2度受賞し、自らが主宰するアカデミーからは毎年のように世界選手権で優勝するダンサーを輩出するなど、アイリッシュ・ダンス界を最前線で牽引してきたのは英国生まれのマーク・ハワード。
7度目の日本ツアーでは、2014年の世界チャンピオン、アリー・ダウティがプリンシパル・ダンサーとして参加します。

6月23日(土)13:00・17:30(2公演)  東急シアターオーブ
6月24日(日)14:00           神奈川県民ホール
チケット:S席10,500円、A席8,500円、B席6,500円(税込)
予 約:  テンポプリモ Tel: 03-3524-1221 (平日10:00〜18:00)


2018年度シェイクスピア祭


日本シェイクスピア協会・日本英文学会共催によるシェイクスピア祭が開催されます。入場料無料。事前予約不要。

日 時:4月21日(土) 13:00〜16:30
13:10 「シェイクスピアの史劇、人間史を俯瞰する」
講師: 鵜山仁(文学座) 聞き手:冬木ひろみ(早稲田大学教授)
15:00 「意味を通じさせること 本文編纂者のシェイクスピア」 講師: 金子雄司(中央大学名誉教授)
場 所: 早稲田大学 戸山キャンパス36号館382教室
お問合せ: 日本シェイクスピア協会事務局 http://www.s-sj.org/


宮中和歌の世界展


わが国の人々が古来から豊かな四季の移ろいの中で詠み交わしてきた和歌は、公家文化において重要な役割を占めてきました。
近代には明治天皇・昭憲皇太后が多くの御製・御歌を残され、現在に至る歌会始が現れました。
学習院大学史料館では、宮中ゆかりの作品を通して、勅撰集から古今伝授、歌会始の世界、学習院と歌のテーマに紹介する特別展(観覧無料)を開催します。
会期中には史料館講座(入場無料・事前登録不要)の中で、歌会始における和歌の披講が紹介される貴重な機会も設けられます。

会 期: 4月2日(月)から5月26日(土) 月〜土10:00-17:00 *日・祝は閉室 *4/15(日)は特別開室
場 所:  学習院大学北2号館1階 学習院大学史料館展示室(豊島区目白1-5-1学習院目白キャンパス内)


生誕60周年記念 くまのパディントンTM展

くまのパディントン
英国を代表する児童文学「パディントン」シリーズは、1958年、作者マイケル・ボンド氏によって誕生しました。その後、40以上の言語に翻訳・出版されるとともに、絵本・アニメ・映画やぬいぐるみなどで広く展開され、世界中で愛され続けています。「パディントン」シリーズ誕生60周年記念、また2017年6月に91歳で逝去されたボンド氏の追悼の意も込められた本展は、児童書シリーズの挿絵でお馴染みのペギー・フォートナムをはじめ、各作家による絵本や漫画の原画、書籍、ボンド氏の貴重な仕事道具やインタビュー映像などを通して、パディントンの世界をご紹介します。

会 期:4月28日(土)から6月25日(月)
会 場: Bunkamura ザ・ミュージアム
料 金:一般1,400円、大・高生900円、中・小学生600円


アイバー・ウッド画 商品化のためのアイデア画、1970年代後半
Illustrated by Ivor Wood © Paddington and Company Ltd 2018



キングスシンガーズ来日公演


今回は、結成50周年記念に発売されたアルバム「Gold」から、彼らの定番の曲である「グリーンスリーブス」「スカボロー・フェア」を始め、イギリスを代表する作曲家ボブ・チルコットやジョン・ラターの新曲から、トラディショナルソングの「ダニー・ボーイ」や日本の美しい歌である「ふるさと」、「竹田の子守歌」まで世界中の伝承歌やビートルズのヒットナンバーなど、50周年に相応しい豪華な内容でお届けします。

日 時:6月2日(土)13:30開演(13:00開場)
会 場: 東京オペラシティ コンサートホール 全席指定
料 金:S席 7,500円 A席 6,000円 B席 5,000円(税込) *Gold席(1〜5列目保証・プログラム付)10,000円
予 約:テンポプリモ 03-3524-1221 (平日10:00〜18:00)


大英博物館プレゼンツ 北斎

北斎
2017年5月〜8月にかけて大英博物館で開催された展覧会「Hokusai: Beyond the Great Wave」をフィーチャーし、木版や絹に描かれた絵画を再現する日本の職人技を通して、北斎の崇高な芸術を掘り下げていくドキュメンタリー映画。日英協会主催の講演会に登壇したティモシー・クラーク氏(大英博物館アジア部日本セクション長)も出演。3月24日よりYEBISU GARDEN CINEMAほか全国で順次公開。

公式サイト http://hokusai-movie.jp/


Documentary film and guide to exhibition film © British Museum
BIG COMIC Manga images in documentary © Shogakukan



ロンドン、人生はじめます

ロンドン、人生はじめます

イギリス発の実話を基にした物語。“自分らしく生きたい、自分らしく愛したい”大人に、『新しい人生のはじめかた』のジョエル・ホプキンス監督が贈るロマンティックコメディ。アカデミー賞女優ダイアン・キートン主演。4月21日(土)よりシネスイッチ銀座、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国ロードショー

http://www.synca.jp/london/


© 2016 RELIANCE ENTERTAINMENT PRODUCTIONS 6 LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.


ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて

ハロー・ワールド
芸術は、いわば「危険早期発見装置」である。そのおかげでわれわれは、社会的、精神的危険の兆候をいち早く発見でき、余裕をもってそれに対処する準備をすることが出来るのである。*1
これは1960年代に鋭い先見性で、新しい技術がもたらす社会変革を予見したメディア批評家マーシャル・マクルーハンの言葉です。彼が活躍した時代から半世紀が過ぎた今、インターネットが社会に浸透し、人工知能などの新しい技術革新が進められています。「どんな技術も、次第に、まったく新しい人間環境を作り出していく」*2という同氏の言葉通り、テクノロジーは人類に全く新しい世界をもたらしてきました。こうした変革は、希望に満ちた新しい時代のドアとして期待される一方、さまざまな問題や混乱が危惧されています。技術革新がもたらす時代の光と影について、アーティストはどのように反応しているのでしょうか。本展は、革新と混沌が交錯する現在、そして未来に対し、鋭い感性で応答する国内外のアーティスト8組の作品を通し、テクノロジーが作り出すこれからの社会について考える機会を創出します。
*1、2 :マーシャル・マクルーハン著、後藤和彦・高儀進訳(1967)『人間拡張の原理』竹内書店刊

会 期: 5月6日(日)まで
場 所:  水戸芸術館 現代美術ギャラリー
料 金: 一般800円

デヴィッド・ブランディ《チュートリアル:滅亡に関するビデオの作り方》© 2014 Courtesy of Seventeen Gallery, London


ジェームズ・ボンド007 カジノロワイヤル inコンサート


作曲家デヴィッド・アーノルドのスリリングな楽曲を映像に合わせて、大迫力のフルオーケストラの生演奏とともに、ジェームズ・ボンドが巨大スクリーンで躍動します!
『カジノ・ロワイヤル』は、マーティン・キャンベル監督、ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じた最初の作品です。

日 時: 4月29日(日)13:00
場 所: 東京国際フォーラム ホールA
料 金: S席9,800円 A席7,800円
公式サイト http://007crconcert-japan.com/


ヌード NUDE -英国テート・コレクションより

ヌード
ヌード -人間にとって最も身近といえるこのテーマに、西洋の芸術家たちは絶えず向き合い、挑み続けてきました。
美の象徴として、愛の表現として、また内面を映しだす表象として、ヌードはいつの時代においても永遠のテーマとしてあり続け、ときに批判や論争の対象にもなりました。
本展は、英国テートの所蔵作品により、19世紀後半のヴィクトリア朝の神話画や歴史画から現代の身体表現まで、西洋美術の200年にわたる裸体表現の歴史を紐ときます。

会 期: 3月24日(土)から6月24日(日) 
会 場:  横浜美術館
入場料: 一般1,600円、大学・専門学校生1,200円、中学・高校生600円

プレゼント
本展の招待券を5組10名様にプレゼント。日英協会事務局までおハガキでお申込下さい。(3月16日消印有効)


オーギュスト・ロダン 《接吻》(部分) 1901-4年  Tate: Purchased with assistance from the Art Fund and public contributions 1953, image © Tate, London 2017


ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男

ウィンストン・チャーチル
実話を基にチャーチルの首相就任からダンケルクの戦いまでの知られざる27日間を描く、感動の歴史エンターテインメント。
名優ゲイリー・オールドマンが伝説リーダー、ウィンストン・チャーチルを演じた真実の物語。
3月30日TOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。
http://www.churchill-movie.jp/

監督:ジョー・ライト 
出演:ゲイリー・オールドマン、クリスティン・スコット・トーマス、リリー・ジェームズ、スティーヴン・ディレイン、ロナルド・ピックアップ、ベン・メンデルソーン
2017年/イギリス/125分 © 2017 Focus Features LLC. All Rights Reserved.
ユニバーサル作品 配給:ビターズ・エンド/パルコ



ミュージカル メリーポピンズ


1964年に制作され、不朽の名作として知られる映画「メリー・ポピンズ」。
2004年に英国ミュージカル界の名プロデューサー、キャメロン・マッキントッシュ率いる最強クリエイティブチームの手でミュージカル化されました。
英国はじめ世界10カ国以上で上演され、絶大な人気を博していますが、このたび本国スタッフの長期間にわたるオーディションにより選び抜かれた、日本人キャストによる公演が決定しました。
日英協会会員の皆様には特別割引チケットのご案内がございます。詳しくは会報をご覧ください。

日 程: 3月25日(日)から5月7日(火)
会 場: 東急シアターオーブ

公式サイト https://marypoppins2018.jp/


東京バレエ団 親子で楽しむ!GWファミリー公演 真夏の夜の夢


東京バレエ団ではシェイクスピアの「真夏の夜の夢」の舞台を上演します。
英国ロイヤル・バレエ団の振付家フレデリック・アシュトンが有名な“結婚行進曲”を含むメンデルスゾーンの音楽に振付けたこのバレエ。ご家族でお楽しみいただける公演です。
日英協会会員の皆様には特別割引チケットのご案内がございます。

日 時: 4月28日(土)、30日(月・祝) 15:00
場 所: 東京文化会館
料 金: 通常S 5,000円 A 4,000円 B3,000円 

公式サイト http://www.nbs.or.jp/stages/2018/dream-serenade/add.html


イングリッシュ・アーティクルを楽しむ会

イングリッシュアーティクル
「イングリッシュ・アーティクルを楽しむ会」は、月に一度集まって、英文雑誌や英字新聞の記事をみんなで読みながら、英文や内容を自由に討論し、肩のこらない談話を楽しむ会です。日英協会の会員であれば、他の資格は問いません。皆様のご参加をお待ちしています。お問い合わせは日英協会事務局まで。

日 時: 毎月第3木曜日 11:00-12:30
場 所: 日英協会 会議室
参加費: 無料
幹 事: 前 義治 (まえ よしはる)略歴1966年(昭和41年) 東京大学原子力工学科卒 国内金属メーカーの研究所に勤務 工博  著書: 銅とアルミニウムのおはなし(日本規格協会) 論文:最近では、2016年米国金属学会誌(Metallurgical and Materials Transactions A)12月号に掲載







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